AKT はArthro-Kinesiological Technique の略です。
Arthro とは関節、Kinesiological は運動学のことです。
つまりAKT とは関節運動学的テクニックのことになります。
このテクニックの特徴は以下の通りになります。
1.自動的運動を利用したアジャスメントテクニック
2.カップリングモーションを考慮したスラスト
従来のアジャスメントテクニックでは、患者さんは静止位で行いますが、
AKT では患者さんに関節を動かしてもらいながら(自動的運動)アジャスメントを行います。
症状の多くは「前かがみになると腰が痛い」「腕を上げると肩が痛い」などのように自動的運動に伴い痛み(動作痛)が現れる場合が多いです。
このテクニックがもっとも効力を発揮するのは、このような動作痛の改善に対してです。
スラストの方向は科学性を重視します。
最新のリサーチを基に各関節の運動の特徴を把握し、それに基づいて検査・診断・治療(アジャスメント)を行っていきます。
当セミナーでは、まずは関節運動学の理論について十分に理解していただいた上で、次に実践(検査法、治療法)について実技を交えて解説していきます。
さらに、関節の運動障害に関連する筋肉や神経の問題にも焦点を当て、
具体的な症状を例に実際の治療プロトコールもご紹介します。
また、各関節に対するテーピング法、治療院で行う運動プログラム、ホームエクササイズの処方、各疾患の改善に必要な栄養処方など、症状改善のための統合的療法について勉強していきます。

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